貯金できない大人ADHDが人生を立て直す10の方法

貯金
こんにちは。三原たか です

大人になってから、
ADHDとASDとわかった発達障害者です。

ADHDは、
多動性と衝動性のため、
計画性がなく、
貯金できない人が多いです。

金銭管理が苦手で、
衝動買いを繰り返す人向けに、
貯金の方法とコツをまとめました。

やりくり

僕の失敗を一つ話します。

社会人4年目で30万円の借金を抱え、
貯金残高が5万7407円になったことがありました。

さすがにまずい、
人生を立て直したい!
と思ってお金と家計を勉強しました。

我慢してお金を貯める、
という方法から、
やりくりを覚えて貯金する方法へ。

方法を変更したところ、
貯金残高を順調に増やせるようになりました。

一人暮らしをしながら、
目標としていた貯金100万円を超えました。

(人によってはたいしたことない額かもしれません)

(僕にとってはとても大きなことです)

僕と同じように貯金ができなくて困っている方がいるかと思います。

初心者目線で、
お金オンチ脱出の仕方を書きました

金銭管理のために用途のリスト化

やりくり

貯金をするためには、
まずやりくりを覚えることが重要です。

やりくりとは、
使って良い金額内で工夫して貯金することです。

お金を使わないで我慢をすれば貯金できる!

というのは、
僕の様に衝動買いを繰り返してしまう人には難しいです。

お金をどこまで使っていいか理解することで、
使っていい金額内で生活費を抑えて貯金できるようになれます。

家計の支出は3つ

①固定費、②変動費、③積立費

各項目をリスト化すると、
お金をどこまで使って良いか理解できます。

僕がリスト化した実例を出しながら説明します。

固定費のリスト化

固定費とは、
毎月一定額発生する費用のことです。

僕の家計の固定費を例として、
リストアップしました。

固定費をリスト化固定費

通信費は、
インターンネットとスマホ料金です。

光熱費は、
季節によって変動しますが、
固定費として考えています。

変動費のリスト化

変動費は、
行動や選択などで支出が変わる、
毎月一定ではない費用のことです。

変動費をリスト化変動費

お小遣いも変動費に入れています。
金額の上限は手取りの1割としています。

固定費と変動費の、
合計が月々必要なお金です。

僕の場合は、
固定費+変動費=
8万円+5万円=13万円です。

では13万円あれば生活できるのか、と言いうとそうではありません。

積立費のリスト化

毎月支払う固定費と変動費とは別に、
定期的な出費を考えて積み立てる必要があります。

例えば、
自動車保険は1年に1回更新します。

月々13万円あれば生活できると考えて、
それ以外のお金を使ってしまうと、保険料が払えなくなります。

予測できる出費を一月当たりで計算します。

計算した金額を毎月積み立てると、
お金が払えないという失敗を無くせます。

自動車保険を例にすると、
1年更新なので、料金を12ヶ月で割ります。

12で割り算すると、
一月当たりの必要な積立費がわかります。

例)自動車保険の積立費 =

3万円 ÷ 12ヶ月 = 約2500円

他の項目も同様にリストアップします。

積立費をリスト化積立費

賃貸の積立費は、
2年ごとの契約更新料のことです。

人によっては、
美容院代、マッサージ代、整骨院代など、
数か月ごとに発生する出費があると思います。

僕の場合は、
バイクの維持費、ペットの予防接種代などが加わります。

計算すると、
月々1.5万円を積み立てる必要があります。

月々に必要なお金

月々に必要なお金=
固定費+変動費+積立費

僕の場合は、
月々に必要な金額は約14.5万円です

手取りが18万円だとすると、
残りは3.5万円です

どんなに頑張っても月々3.5万円しか貯金ができません

計算してみると、
意外とお金がないですよね

無計画にお金を使ってしまうと、
あっという間に貯金ができなくなります

場合によっては、
借金を背負うことになります

貯金目標の設定

一人暮らしならば、
約1割~2割を貯金の目安にすると良いです。

手取りが18万なら、
1.5万~3万円くらいで毎月貯金すると、
2年も働けば最低でも50万は貯まります。

僕の場合は、
貯金目標を月々2万円にしています。

残りのお金は、
雑費や光熱費の変動に対応するための予備金です。

貯金残高の目安

現金で50万円あれば、
何かあっても大丈夫だと思います。

ご家族がいる方は100万円くらいが目安だと思います。

50万円の根拠ですが、失業保険を元にしています。

失業保険について

失業保険は、
給付制限があります。

退職してから3ヶ月後(振込日を考慮すると実質4ヶ月)から受給できます。

失職しても、
50万円の貯金があれば、給付制限の4ヶ月の間、月当たり12万円を使えます。

失業保険を貰えるまでは生活することが可能、という考えです。

貯金を頑張りすぎないこと

ADHDは過集中が発生しやすく、
興味がなくなると冷めてしまいます。

つまり、燃え尽き症候群になりやすいです。

貯金を頑張りすぎると続かなくなります。

貯金しすぎるよりも、
色んなものに手を出して遊んだり、遊びを通して可能性を探ってみても良いと思います。

年齢に関係なく、
新しいものに取り組むというのは、生きる支えになります。

 まとめ

貯金へのステップアップ
①各費用のリスト化
②収入から貯金目標を決める

☞ 数日かかる大変な作業
☞ 
一度やるとお金を管理できる

お金を貯めやすくする節約術は、
真面目に働いてもお金が貯まらなくて疲れたら考えかたを変えよう。仕組みづくりでお金は増えるにまとめています

あわせてご参考ください

 

衝動買いの対策

貯金の敵である衝動買いの、
対策をまとめました。

買い物のスピードを下げる

ネットショッピング

ネットで購入する場合は、一度買い物かごに入れて考えるとよいです。

最低でも1日おいてから、本当に購入する必要があるかと考えます。

考えると、衝動買いを避けることができます。

ウィンドウショッピング

ウィンドウショッピングも同様に、購入を即決しない方が良いです。

ショッピングは、
どうしても気に入った物を運命の出会い、ここでしか買えないと思ってしまいます。

しかし、インターネットが発達した社会において、ここでしか買えない物はないです。

買いたい!
と思った物はスマホで写真を撮影したり、メモして記録すると良いです。

家に帰ってネット検索して購入することができます。

仮に特化品でも、ほとんどの場合はネット通販の方が安いです。

現在において、現地で購入するメリットはすぐに手に入るというだけです。

今すぐ使いたい物だけを購入すれば良いです。

家族や知人に相談する

可能であれば、金額が大きい物の購入は、一度誰かに相談することをおススメします。

人に話すと冷静になって考えることができます。

お得な情報を知っているかもしれません。

返品できるようにする

衝動買いしてしまっても、返品すれば出費になりません。

レシートは捨てない

レシートを取っておくと返品できます。

支出の管理にも必要なので、
外では捨てないようにするといいです。

通販は受け取り拒否で返品

通販で購入を決めてから、届くまでの間に考えが変わることがあるかと思います。

荷物が届いても、宅配業者に受け取り拒否を伝えると、返品が可能なお店もあります。

アマゾンの返品

配送中でもキャンセルの連絡を入れて受け取り拒否をします。

自動的にアマゾンに戻って返品処理されます。

価値の変わらない純金で物欲を満たす

衝動買い欲を発散として、
純金で物欲を満たす方法もあります

くわしくは、
(純金の資産運用)静まれ衝動買い! ADHDの僕が金を買った3つの理由
にまとめました

あわせてご参考ください

貯金術を学ぶための本

マンガの貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術がオススメです。

僕と同じように貯金できない人間が、人生を立て直したエッセイマンガです。

作者はADHDの僕みたいな感じで、衝動買いしています(笑)

支出のリスト化ができたなら家計簿を作ってみる

お金の支出リストを作成できたら、次は家計簿を作ってみるといいですよ。

金銭管理が上達します。

今回作成した支出リストは、家計簿を作るときに流用できます。

家計簿の作りかたは、
ADHDの金銭管理 家計簿をつくる工夫(実例有り)にまとめてます。

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