リアルで人間関係を築くためのアナログなものづくり 大人の趣味工作

こんにちは。三原たか です

趣味を探している方向けに、
アナログなものづくりをまとめました

デジタルなものづくりは転送・複製が簡単なためリアルで人間関係を築くには向かない。

アナログなものづくりのほうが実際に持ち寄るため会話のきっかけとなる。

僕はものづくりが好きだ。

本業は機械設計業で、趣味でも模型を作っている。

以前は玩具の開発設計の会社に勤めていた。

さらにADHDの多動性のため、様々なものづくりの趣味に手や顔を出して、見聞きしてきた。

趣味を始めたい人や、リアルで人間関係を作りたい人のために具体例を紹介する

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洋服やコスメに興味がある人

ドールを買ってカスタムするといい。

小さいながらも洋服を自作して着せることができる。

あまり知られてないかもしれないけれど、ドールのお顔もメイクアップできる。

写真は、
僕が以前作った洋服と帽子を身につけたブライスドールだ。

ドールの場合は、季節ごとに撮影イベントなどがあるので、リアルで人と関わりやすい。

ベレー帽、ワンピース、靴下は手縫い 素体はミディブライス

カスタムの教科書 数年前買った時より値上がりしている。買っておけば高値で売れるかも(笑)

インテリアや建物に興味がある人

ミニチュアハウスやドールハウス。

シルバニアファミリーの建物をカスタムするイメージだ。

キットも多々あり、
インテリアも本物を作ると大変だが、粘度などを使って作ることができる。

LED照明を使ってライトアップする人もいるので、電子工作の入門にもなるんじゃないかと思う。

テクノ手芸

羊毛フェルトと電子工作をあわせた手芸のこと。

電子工作というと難しそうだが、オームの法則を知っていればどうにかなる。

発展するとマイコンと組み合わせて、温度によって色がマフラーなど作れる。

ニコニコ技術部のイベントで出展している人は毎回何人かいる。

僕もそうだった。

写真は、フルカラーLED、色センサ、マイコン、羊毛フェルトを組み合わせた七色に光るカタツムリ。

電子工作要素をなくして、
羊毛フェルトから入ってもいいと思う

競技玩具、プラモデル

僕は以前、玩具の開発・設計のベンチャー企業に勤めていた。

ミニ四駆やベイブレードが好きな人がいて、大会などに参加していた。

ミニ四駆は年々プレイヤーが増加している。

公園やカラオケルームで集まって遊ぶようだ。

同じく、ガンプラが好きな人がいた。

ガンプラの中でもSDシリーズという等身が小さいデフォルメガンダムが好きで、ネット上で知り合った人たちと同人誌を作っていた。

僕は、ガンプラや競技玩具はやっていないが、最近はバイクのプラモデルを作っている。

ホンダモンキー(ゴリラ)のカスタム
バルサ材を加工してガソリンタンクとシートを作った

鉄道模型

海外ではキング・オブ・ホビーと呼ばれるくらい趣味の王道だ。

乗ったり、撮影したり、作ったりと幅が広い。

車両を作るだけではなくて、走る空間をジオラマとして作ることも行われている。

レールの幅で大きさが規格化されているため、サイズさえ合えば他者が作った車両を自分のジオラマで走らせることもできる。

深くて濃い世界に見えてしまうかもしれない

国際鉄道模型コンベンション(JAMな)どの展示会のイベントは学生の鉄道研究会が参加したりと、一般参加の敷居が低いのも良い。


車両は千葉県のムーミン谷を走るいすみ鉄道

まずは、入門セットを買って床の上に線路を敷いて遊ぶと良い。

入門セットならば、車両、レール、コントローラが一式入っていてすぐに取り掛かれる。

ただ走らせるだけでは満足できなくなるはず。

そしたらジオラマを考えてみると良い。
入門セットはほとんどないから、書籍を買うと良い。

鉄道ジオラマの教科書 アマゾンで試し読みできる。

見ているだけでワクワクする。

デジタルなものづくりをどうしてダメ?

デジタルなものづくりの欠点は、同人即売会みたいに物販することが前提になることだ。

お金が動くため参加者のレベルも高く、人間関係を築く上で技術が高くないと混ざることが難しい

一方、アナログなものづくりのイベントは物販しないで展示するだけの人もたくさんいる。

ただし、フィギィアなどの造形になると複製技術があるため、また話しが変わる。

フィギィアのキットはガレージキットとも言われ、ワンダーフェスティバルなどのイベントで多くの人が販売している。

発達障害者は他者からの評価よりも自分の評価を優先することが多い傾向がある。

特にADHDよりもASDの人の方がその側面は強い。

そのため、他者からの評価が数値やお金となって現れるイベントは避けたほうがいいと思う。

参加者との価値観が合わない可能性がある。

アナログなものづくりはお金がかかる?

小説や詩をつくるよりもお金はかかる。

低コストで済ます方法として、トイとホビー(おもちゃと模型)の選択がある。

例えばドールならば、トイ(おもちゃ)と分類されるのはリカちゃん人形で、ホビーと分類されるのはブライスドールやスーパードルフィーだ。

ホビーは精巧で素材も厳密なため価格は高く、トイは樹脂成型品のため価格は低い。

壬生町おもちゃ博物館で入手した
前髪ぱっつんストレートアッシュブロンドのリカちゃん

鉄道も、
トイがプラレールやQトレイン、
ホビーがNゲージなどの鉄道模型にわけることができる

写真の青いSLはプラレールではなくお山のシュッポー。今は生産されていない

興味ある人はまずレールセットから

好きな車両を購入すればすぐに遊べる

トイはホビーと比較するとチープな作りだけど、トイだから低レベルということもない。

昔しからどちらでもコミュニティはある。

好みで決めればよい。

お金がかかることは決して悪いことではない。

学生ならばアルバイトするきっかけになるかもしれない。

社会人で働いている人ならば、お金の使い道ができれば、働く支えとなる。

自分の好きなこと興味あることは、やりがいのある仕事とは違って幻想なんかじゃないから壊されることはない。

確かな足場となる。

関連サイト

ブライス公式サイト | blythedoll.com 頭がおっきな人形を見て驚いた人は必見

[KATO] Nゲージ鉄道模型入門 スターターセット まずは鉄道模型の知識が欲しい人へ

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