リアルで人間関係を築く簡単な手法はものづくり

学生でも会社員でも主婦でも職業がなくても、

一度でもやっておいた方が良いのは、

メインエリア以外での人間関係の構築だ。

学校に居場所がないときは他の場所に人間関係を作った方が良いという話しは聞く。

仕事でも家庭でもノイローゼにならないように会社以外の人間関係を作った方が良いと聞く。

当然、メインエリアで苦しいことやしんどいことがあったときに、その世界だけだと思いこまないで、逃げ場があったほうが良い。

では具体的にどうすれば良いのか?

人間関係の構築が苦手な発達障害者には当然の疑問だ。

ADHDの人は持ち前の衝動性と多動性が働いて、気軽に人ととの距離をつめることができる人もいる。

逆に、それで失敗して引っ込み思案になった人もいる。

引っ込み思案になり無口になり人間関係が築けなくなる。

ASDやそれに含まれるアスペルガー症候群の方の場合は、どうすれば人間関係を築けるか根本的にわからない、と言う人もいると思う。

その人たち向けに記事を書いた。

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ぼくの人間関係の変移

具体例として僕の場合を挙げる

中学時代 → 隣の隣駅のカードショップ
高専時代 → 部活動(高専ロボット研究同好会)
大学(編入のため3年~4年時のみ) → 本屋でバイト
大学院時代 → 研究室にずっといた。ときどき家庭教師
新社会人からの数年間 → 主にニコニコ技術部
現在 → 特になし

中学時代は、海外産のトレーディングカードゲームをやっていて、カードショップで大人たちと人間関係を築けた。

デッキを構築したり、カードの組み合わせでコンボを考えたりして対戦していた。

高専時代はクラスで話せる人がいなかったけれど、ロボットを作る部活動では人と関われた。

社会人になってからは、機械・電子工作で作った作品をニコニコ技術のイベントに出展していた。

人間関係を築くことが苦手な人はものづくりを通すことが良い。

そういう場ではほとんどが人間の噂話や、仕事や職業の肩書に触れることはない。

自分たちが興味を持っている趣味に対して純粋に楽しもうとしている。

受動的よりも能動的 ものづくりがいい

自分に興味がある事柄でも受動的なものよりも、能動的なほうがよい。

例えば、小説、漫画、劇、アニメなどの鑑賞や、英会話教室、料理教室などのスクールは避けたほうがいいと思う。

相手と自分が同じ対象に興味を持っていないと会話が成り立たないし、

仮にそうであっても討論できるほどの意見を持っていないと盛り上がらない。

一方、自分で作ったものを人に見せるならば、

相手が興味を持ってくれた場合は、

自分がなぜそれを作ったか、どうやって作ったか、作った後に何を思ったか、次に何を作りたいかと言う風に話しを広げられるし、相手の話しを自然と聞くことができる。

何をつくればいいのか デジタルはやめたほうがいい

つくるものは自分が興味を持つものがいい

けれど、リアルで人間関係を築きたいならばデジタルな物、複製(コピー)が簡単な物は避けたほうがよい。

例えば、文章、詩や小説、絵、漫画も今ではデジタルコンテンツだ。

作曲もパソコンを使った場合は複製が容易だ。

複製が容易だと何が問題かというと、人間関係が電子メールなどの簡単なやりとりで済んでしまうからだ。

リアルで人間関係というのにつながりにくい。

それに、コピーと配布が容易だと自分で作ったものがどのくらい人気があるのかがわかってしまう。

素人がつくったものなのだから、ほとんどは人気などない。

それでも数字がでると気になってしまうし、それでショックをうけてものづくりをやめてしまうこともある。

具体的には何がよいか

さらにデジタルなものだと作るためのコストが安いことも懸念事項だ

低コストで時間を消費することは学生にとっては良いが、社会人にとっては働くための支えにならない

ある程度お金が必要なものづくりのほうが、仕事する日々の支えになる。

僕はそうだ。

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