ADHDの会社選び。①大手企業②ベンチャー企業③地元中小のどこで働くのが良いか

こんにちは。三原たか です

大人の発達障害をもっています

診断名は、
ADHD(注意欠如・多動性障害)、
ASD(自閉症スペクトラム:アスペルガー症候群)です

ADHDの傾向を持つかたは、
会社選びは重要だと思います
ぼく自身、
3社で労働した経験があります

規模で言いますと、
大手企業、ベンチャー、地元中小です

現在ぼくは、
地元中小企業で落ち着いております

経験から、
大手、ベンチャー、地元中小の、
メリットとデメリットを説明します

会社選び悩んでいるADHDのかたはご参考ください

 

月々の給与

まずは、
それぞれの給与について考えます。

ポイント

残業時間を勘定にいれなければ
大手=ベンチャー=中小

ただし、ボーナスを入れると
大手>中小>ベンチャー
になります

人件費というのは、
役職がつかない限りどこでも大きく変わりません

年齢による昇給が、
若干の差が有る程度です

ボーナスを含めると、
10万~20万円は変わります

給料事態は、
大きく考えなくても良いと思います

大手企業のデメリット

ポイント

☞転勤がある。というよりも当たり前
☞海外駐在もある
☞たいていは発展途上国
(ネット規制があったりする)
☞ジョブローテーション制度で仕事内容が変わる。
☞周りがエリートばかり

ベンチャーのデメリット

ポイント

☞一族経営で一族が絶対
☞一族同士の争いを目のあたりにする
☞社長の命令は絶対
☞残業しても給与は増えない
☞なので骨の髄までしぼりとるように働かされる
☞年賀状や社員旅行と独自ルールがある

地元中小のデメリット

ポイント

☞人間関係が固定
☞新人が入るのは数年に一度
☞しばらくは自分が一番下
☞その分長く面倒を見てくれる

ADHDの働きかた

ADHDは、
生来の多動性、衝動性、短期記憶の弱さ、不注意などが備わっています

どんどん新しいことや、
興味あることに取り組みたい、と思う人もいます

そんな人は、
残業が多い会社はとことん向いていません

ADHDとベンチャー企業の相性

僕はベンチャー企業で、
毎日平均3時間くらい残業してました

ベンチャー企業によりますが、
僕が勤めていたところは、
裁量性労働のもと社員を酷使していました。

このベンチャー企業から、
退職する経緯は、
ブラック企業に退職意思を伝えてから辞めるまでの精神状態と対策にまとめています

仕事内容は、
玩具の設計・開発でした

特殊な内容で関心があったため最初は良かったです

働いている内に、
興味がある別のことを家でしたくなりました

働いて家に帰って何もできない日々に大きなストレスを感じました

仕事は毎日行うため、
最初は興味をもっていても飽きます

自分が新しい趣味や計画に取り組み、
どのくらいで飽きたのか振り返ってみるといいです

ADHDと大手企業の相性

大手企業のネックは、
転勤があることです

転勤があるならば、
定期的に新鮮な場所で働けて楽しいのでは?

色んな土地、色んな人に会えるのは確かです

ただし、私物を所持するには大きな制限があります

転勤先で住む場所は、
会社の社員寮の一室だったりします

趣味の道具とはか持ち運べません。

本が好きな人ならば処分する必要もあります

仕事で環境が変わると言うのは、
せっかく覚えた知識を使えなくなり、
スタートラインに戻ってしまうことです

新しいことを覚えるチャンスというのは、良い言葉です。

しかし実際は、
労力とストレスです

大手企業は、
転勤以外にはジョブローテーション制度もネックです

大手企業のジョブローテーション制度

1~2年くらいで、
部署が変わる制度のことです

例え理系でも、
文系の仕事やることがあります

設備技術者でも、
人事部や人材開発部に変わるというのはあたりまえのようにあります

ADHDのかたは、
特性にばらつきがあります

ある仕事を何とかやれても、
別の仕事には極端に向いていないということもあります

仕事内容が、
会社の指令で簡単に変わるというのは、安心して暮らすには大きな不安の種になります

ADHDと地元中小企業の相性

地元中小は、
ベンチャー企業よりも一回り、二回り大きいため、社長が全社員の顔を把握しているというのは少ないです

そのため、
理不尽な社長命令というのもある程度は抑えられます

注意するところは、
上司や同僚に変化がないということだ。

ほとんど入れ替わりがないし、
自分の部署に新人が入るのも何年に一回というペースも当たりまえです

どうしても、周囲との関係や相性が重要になります

ただし面接するときに、
直属となる上司や部署の上長と顔を合すため、そこである程度は判断できると思います

また相手も長年人付き合いすることがわかっています

仕事の場で、
そこまで強く責められないというメリットにもなります

大手だと、転勤で部署が変わることが前提です

上司によっては、
使い捨てと言う言葉が似合うような使い方や、
ストレスの発散先にされることもあります

そういう面でみれば、
地元中小企業は安全率が高いです

働きやすい会社選びの注意点は、
楽な会社の選び方と発達障害者の雇用にまとめています

まとめ

ADHDの働きかた

☞ADHDとして避けたたいのは過多の残業と、会社の拘束

☞出張や転勤が多いと関心のあることに取り組めない

☞大きなストレスになる

☞飽きやすい特性なので、仕事内容の興味あるなしだけで、会社を選ぶのは危険

大手企業は、
転勤があり会社の拘束が強いです

ベンチャーは経営状態に格差があります。

僕の経験から、
ブラックな会社を引き当てる可能性も高いです

地元中小が、
働きやすいと思います

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大人の発達障害。仕事が続かない!特徴と対応と支援のまとめをご参考ください

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