工作が好きなこの気持ちは発達障害から生じるものなのだろうか

こんにちは。三原たか です

大人の発達障害をもっています

(ADHDとASD(自閉症スペクトラム:アスペルガー症候群)

趣味は工作です。

工作という言葉は幅広く、日常で使うことも少ないです。

小学生の課題の夏休みの自由工作を考える人もいると思います。

僕が好きなのは、機械工作や電子工作、模型製作です。

こちらは最近作ったバイクの模型です。

バイクの模型

ホンダのモンキーのノーマルと、
同じくホンダゴリラのカスタムです。

どちらも2ヶ月ずつ、計4ヶ月かかりました。

ガソリンタンクとシートはバルサ材を加工して一から作りました。

この模型を作った経緯ですが、バイクのカスタムをやってみたいなと思ったことからです。

過去の経験から、衝動にまかせて始めることは良くないと思い、まずは低コストで始められる1/12スケールの模型で試しました。

ADHD方は趣味を持っている人が多いとききます。過集中、衝動性、のめり込みやすい特性が原因でしょう。

ADHDの判定をする際に医師から趣味の有無について質問を受けました。

医学的にも基準になる項目かもしれません。

僕は発達障害がなかったら良かった思うことがあります。

もしなかったら、周囲を傷つけることが少ない子供時代、クラスから浮くことがない学校生活、社会に出て直面する不自由、そんな現実があったのかと思います。

もし、工作が好きな気持ちがADHDから生じるものだというのなら。

もし、なかったら、工作に興味を持たない、進路で工業系を選択しない、機械工作や電子工作、模型製作をしない、現在従事している機械設計の仕事につけない。

という別の道に行く可能性があります。

どちらを得て、どちらを失うという極論には実際はならないと思います。

仮定の話しです。

さらに仮定の話で、もし生まれる前に神様と面接ができて(ファンタジーです)ADHDを持つか持たないか、その結果による得るものと失うものの選択が可能ならばどう返答するかなと考えることもあります。

僕は、できればADHDを持ちたくないと答えると思います。

こんな悲しい特性は持ちたくないと返答します。

現実は自分の特性を選ぶことができず、生まれたときから側にいて、これからもついてきます。

なかったことにはできません。

ADHDがあって、息苦しさを感じていて、社会は容赦なく侵略してきます。

それとは別に、自分の好きな道を歩いて行きたいという気持ちを持っています。

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