ADHDの診察をうけようとしたきっかけ

発達障害

こんにちは。三原たか です。

生きづらさを感じている人、
発達障害の診断をうけようか悩んでいる人向けの話しです。

僕が発達障害について診察を受けたのは二十代後半になってからです。

診断結果はADHDで、
いわゆる大人の発達障害というものです

大人になってから診察を受けようとした経緯を記載します。

 

社会になじめなかった

子供の時からずっと、自分はこの世界に溶け込めない、周囲と違う、そのことによる生きづらさを感じていました。

義務教育が苦痛だったのは今でも思い出します。

僕は冗談で大人になって一番よかったことは、もう学校に行かなくて良いということだといいます。

学校は、自分の向いていない科目の勉強しなくてはなりません

しかし社会人はある程度の範囲なら、
自分の特性にあった仕事を選ぶことができます。

私は、二回の転職を経て三社目に勤めてます。

仕事は基本は嫌なことですが、一社目、二社目よりも環境は良くなってます。

現在勤めている会社では大きな問題はないのですが、

もしまた退職してしまったらと危機感を抱きました。

2つ目は周りに迷惑をかけてしまうことです。

私のADHDの主要傾向は

・過集中
・熱しやすく冷めやすい
・場当たり的な行動が多い
・ミスが多い
・物忘れが多い

です

多動については成人してから鳴りをひそめてます。

根っこのところには多動症が残っているためデスクワーク中はトイレに行くふりして、席を立って歩いて精神を緩和させてます。

この中で、場当たり的な行動、熱しやすく冷めやすい傾向に悩んでいます。

まわりを巻き込んでしまうからです。

自分だけならばいいのですが、その時は、良くても後々になって後悔することが多いです。

この先ずっと、
自分の側にいてくれる人を振り回してしまうのだろうか

例えば、先ほどの話につながりますが、一社目、二社目を辞めるにあたり、母に心配かけてしまいました。

もう転職して欲しくないのだろうな、という気持ちが伝わりました。

それらのことから自分は人と違うこと、それをしっかり理解して向き合わなくてはと、思いました。

本を読んで、僕は発達障害の診断を受けることにしました。

病院での診断

自分で診断するよりも、医師にしっかりと症状を断定して頂いたほうが、精神的にすっきりすると考えたからです。

県内で成人の発達障害を診断できる病院を検索し電話しました。

二週間後に予約がとれました。

チェックシートに沿って質疑応答をしADHDと診断されました。

その際に、薬物治療についても進められました。

正直、薬を飲むことは怖かったのですが、ものは試しだと思い、ストラテラを処方して頂きました。

現在は薬物治療を行いながら生活しています。

以上が僕が成人の発達障害について治療しようとしたきっかけです

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