耳栓が痛いかゆいの悩みを解決!シリコングミ耳栓の口コミ(Macks Pillow製)

こんにちは。三原たか です

聴覚過敏を持っています

そんな私が愛用している、
シリコングミの耳栓を、
紹介します

特徴は、
グミ状の耳栓で、
形状が変わり、
負担が少ないことです

負担が少ないため、
自宅にいるときや、
睡眠中に、
ずっと着けていられます

シリコングミ耳栓
使った感想

☞耳にピタッとフィット

☞負担がすくない耳栓

☞耳が痛くない

☞耳がかゆくない

☞欠点はホコリが表面につく

 

シリコングミ耳栓のメリット

この耳栓(Macks Pillow製)は、
シリコングミ製のため
好きなように形状を、
変えられます

使うときは、
自分の耳に押し当て、
ピタッとフィットさせます

耳の形によりそうため、
圧迫感が少ないです

やわらかい粘土状のため、
耳への負担が、
少なくすみます

ほとんどの耳栓は、
長時間つけれないです

耳が痛くなったり、
かゆくなったり、
しますよね

シリコングミ製の、
耳栓は違います

ずっとつけていられる耳栓です

私は自宅にいるときは、
基本的に装着しています

シリコングミ耳栓のデメリット

ホコリが表面につく

欠点としては、
使っていると、
表面にホコリが、
付着することです

寝るときに使うと、
寝返りのため、
ホコリつきやすいです

装着するのに手間取る

耳にはめ込むため、
装着するのに手間取ります

イヤーマフみたく、
パッとつけて、
パッと外すのは難しいですね

職場では使いにくい

耳栓の色は、
目立ちにくい、
ベージュ色です

しかし、
パッと目に付くため、
職場では、
使いにくいかもしれません

耳栓の寿命は

使い方にもよりますが、
私は2週間~1か月くらいで、
交換しています

1ケースで6セットあるため、
少なく見積もっても、
3か月は持つと思います

スポンジ・カナルタイプの耳栓との比較

スポンジタイプの耳栓は、
防音効果は高いです

しかし長時間つけていると、
耳が痛くなります

カナルタイプの耳栓は、
(イヤホンみたいな耳栓)
耳がかゆくなります

類似品スージーイヤーグミとの比較

シリコングミ製の耳栓は、
他にもあります

今回紹介している、
Macks Pillow製の、
耳栓と比較します

スージーイヤーグミは、
2個セットです

Macks Pillow製は、
6個セットです

価格としても、
Macks Pillow製のほうが、
安価です

耳との吸着力も、
Macks Pillow製のほうが、
高いです

またグミの量も、
Macks Pillow製のほうが多く、
耳にはめやすいです

結論として、
今回紹介している、
Macks Pillow製のほうが、
コスパが良いです

ただし、
髪の毛が耳にかかるかたは、

吸着力が少ない
スージーイヤーグミのほうが、
良いかもしれません

髪の毛にからまることは、
ほぼないと思います

けれど私は短髪のため、
正直わかりません
すいません

どちらも使い勝手は、
あまりかわりません

コスパが良いことと、
吸着力が高いこと、
グミの量が多いことから、
Macks Pillow製を、
私は使っています

こんな人にシリコングミ耳栓はおすすめ

聴覚過敏で、
耳栓を日常的に使いたい人

スポンジタイプだと、
耳が痛くなる人

カナルタイプだと、
耳がかゆくなる人

自宅や睡眠中に、
長時間使いたい人に、
おすすめです

まとめ

ポイント

☞負担がすくない耳栓

☞耳が痛くない

☞耳がかゆくならない

☞コスパも良い

使うときはケースや袋も用意するといいです

耳栓を保管するための、
ケースや袋があると良いですよ

私は持ち歩かないため、
ポリチャック袋で、
保管しています

意外と耳栓は大きいため、
ピルケースだと、
入りきらないです

持ち歩く場合や、
雑貨が好きなかたは、

☟のような、
小型の収納ケースが、
よいと思います

中の仕切りを、
はずせるため
耳栓も収納できます

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(まとめ)聴覚過敏におすすめ耳栓|用途別に5つでも紹介しています

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