格安SIMとは。スマホの障害者割引で思ったより安くならなくてショックだった人へわかりやすく解説

こんにちは! 三原たか です。

障害者手帳を持っている、
大人の発達障害者です

スマホの障害者割引って、
たいして安くならないですよね

ショックを受けてしまった、
そんな方向けに、

スマホ料金を安くできる、
格安SIMを、
ぜひ紹介したいです

私は4年前から、
格安SIMを使っており、
20万円の節約になってます

格安SIMは、
ややこしいですが、
少し勉強すれば、

貯金額が20万円増える、
最強の節約です

金銭的に不安が大きい、
私と同じような障害者に、
ぜひ知って欲しいです

この記事では、
格安SIMの基礎知識、
メリット・デメリット、
障害手帳を使う乗り換え手順、
おすすめの3社を、

イラストをまじえて
わかりやすく解説しています!

【注意】格安SIM自体には障害者向けの割引サービスはありません
元から安く、割引すると赤字になるからだと思います

 

格安SIMとは

格安SIMとは、
通信料金が安いSIMカードのことです

ではSIMとは何か、
1から解説します

まずはSIMカードを理解しよう。電話や加入者番号を管理しているICカードのことです

携帯電話の、
電話番号や
個人情報は、
本体で管理していないんです

付属部品の、
SIMカードで管理しています

SIMとは、
ICカードのことを示します

SIMとは、
Subscriber Identity Module
加入者の身元がわかるモジュール(部品)です

SIMカードの中に
電話番号情報、
加入者番号などが入っています

SIMカードを、
携帯電話に差し込むことで、

契約中の、
携帯電話(キャリア)会社と、
通信することができます

通信することで、
通話やネット接続ができます

SIMカードは、
抜き差しすることで、
他の携帯電話(スマホ)に、
電話番号を移すこともできます

自分の電話番号は、
スマホ本体ではなく、
SIMカードによって決まるということです

SIMカードの中にも、
契約料金が安いものを格安SIMといいます

それでは
どうして通信料金を安くできるのか、
次から解説します

どうして格安SIMは安いのか。通信設備をレンタルして提供する会社があるから

通信設備を自前で持つ大手3キャリア

大手キャリアは、
自前で通信設備を持っています。

通信設備は、
全国に立っています

私たちは、
どこでもスマホを操作できます

全国たくさんの箇所に、
通信設備を立てるには、
巨額の資金が必要です

日本では、
巨大企業である、
NTTドコモ、au、
ソフトバンク3社だけです

通信設備をレンタルする格安SIM(MVNO)

大手3社のから、
通信設備をレンタルしているのが、
格安SIMです

巨大資本が必要な、
設備をレンタルすることで、
通信料金を安価にできます

格安SIMを取り扱っている企業を、
MVNO(Mobile Virtual Network Operator)
仮想移動体通信事業者
といいます

通信料金を安くできる、
格安SIMは、
どのくらい使われているのか、
次にまとめました

格安SIMの利用者数は10%!年々増加しています

キャリアのシェア

「格安SIMは怪しいんじゃないか」

「あまり使われてないんじゃないか」

そう考えるかたもいると思います

総務省の調査した結果、
10%の利用者でした

約10人に1人の割合で、
少ないですが、
年々増加しています

節約効果が高いことから、
口コミで広まっています

また国は大手3キャリアに対し、
「独占禁止法違反」
の可能性を指摘しました

正直言って、
スマホ料金って3社で、
変わらないですよね

利益が独占されていることから、
ユーザーの私たちに不利益だと、
指摘しました

そういう背景もあり、
国の政策で、
格安SIMは後押しされてます

参考:総務省 モバイル市場の公正競争促進に関する検討会 報告書(PDF)より

格安SIMの利用者は、
多いとは言えないですが、
年々増加しています

安くなると言っても、
どのくらい節約になるか、
次から解説します

格安SIMのメリットは圧倒的な節約

月々4000円くらい安くなります

大手キャリアと、
格安SIMの比較しました

 データ量 約3GB 5GB
大手キャリア
(ドコモ)
5,280円 6,280円
格安SIM
(楽天モバイル)
1,600円 2,150円
節約額 -3,680円 -4,130円

ドコモで一番安いプランに、
データ通信料5GBで、

シングルプラン+パケットパック(5GB)+インターネット接続サービス費
=980円+5,000円+300円
=6,280円

(2019年6月1日からの、
新プランはこれより1000円ほど安価ですが)

一方で、
格安SIM
(楽天モバイル)では

組み合わせプラン
3.1GB 1,600円
5GB 2,150円

毎月約4000円も節約できます

1年にしますと約5万円

格安SIMに乗り換えて、
4年間もすれば、
20万円も貯金が増えます

格安SIMの3つのデメリット

格安SIMはお得ですが、
デメリットもあります

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットはキャリアメールが使えないこと

ドコモのスマホを使っているかたは、
メールアドレスの最後が
@docomo.ne.jpに、
なってますね

このような、
キャリアメールは使えなくなります

auでは@au.com/@ezweb.ne.jp
ソフトバンクでは@i.softbank.jp
が使えなくなります

しかし最近は、
LINEでのやりとりで、
メールが使わないことが、
多いと思います

事務的なやりとりは、
他のメールサービスで、
対応もできます

私はGMailを使っているので、
あまり気にしていません

またキャリア決済サービスも、
使えなくなりますね

ドコモだと、
spモード コンテンツ決済サービス
と言われている決済方法です

こちらも、
クレジットカードや、
デビットカードがあるなら、
カード決済で済むので、
不便にはならないと思います

格安SIMのデメリットはキャリアショップに相談できないこと

キャリアからの、
サービスがなくなります

ドコモショップなどへ、
相談に行けなくなります

けど私はスマホを、
キャリアショップに、
持っていったことがないです

デメリットだと感じたことは、
なかったです

格安SIMの企業にも、
実店舗はありますが、
お店の数は、
そこまで多くはないです

よくキャリアショップに、
相談に行かれているかたは、
注意が必要ですね

格安SIMのデメリットは速度が遅くなること

格安SIM企業はは、
3大キャリアから、
設備をレンタルしてます

設備保有している、
3大キャリアよりも、
通信速度が遅くなります

ではどのくらいかと言いますと、
一概に言えません

通信速度は、
ドコモ・au・ソフトバンクの回線種類、
住んでいる地域、
操作する時間帯によって、
かわります

私の一例ですが、
ドコモから、
ドコモの回線の格安SIMに、
変えたところ、
大きな変化は感じませんでした

元から動画などを、
見ないからかもしれませんが

お昼の時間帯に、
東京で写真を撮り
SNSにアップもできました

格安SIMのデメリットが気になるかたへ

格安SIMはあくまでも、
節約です

大きな排気量の車から、
小さなコンパクトカーに、
乗り換えたり

節約のために、
お店でお酒を飲むことを、
ひかえたりするのと、
変わりません

通信速度が少し遅くなる、
キャリアサービスがなくなる

などの交換で、
スマホ料金が安くなります

デメリットはありますが、
2年間で10万円も、
貯金が増えるのは、
大きすぎるメリット
だと思います

ここまでが、
格安SIMの基礎知識です

デメリットを知っても、
乗り換えようかと、
思いましたら、
次からの手順をご参考ください

格安SIMの乗換手順

格安SIMの乗り換えは、
ドコモからソフトバンクに、
乗り換えるときと、
作業は同じです

乗り換えするときは、
2年しばりの解約金が、
発生します

ここでも、
もしあなたが私と同じ、
障害者手帳を持っているなら、
解約金を無料にできます

障害者割引で賢く乗り換えよう

障害者割引と解約金

解約金が発生するのは、
2年契約割引のためです

障害者割引に移行してから、
解約することで、
無料にできます

障害者割引の移行は、
キャリア会社に電話し、
申請書を郵送してもらうか、

障害者手帳を持って、
キャリアショップに行くと、
できます

ただし、
めんどくさない、
手間が多いと感じましたら、
やらなくてもよいと思います

解約金9,500円の節約になりますが、
めんどくささから先延ばしするよりも、

格安SIMに乗り換えることで、
数か月で取り返せるからです

少しの節約よりも、
乗り換えることを
優先するといいかなと思います

電話番号を引き継いで格安SIMに乗り換える手順

電話番号はそのままで、
乗り換えする方法があります

格安SIM(MVNO)といっても、
携帯会社なので、
ドコモからソフトバンクに、
乗り換えるときと同様です。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)
と言われる制度を利用します

MNPのやり方3ステップ
①契約中のキャリア会社に連絡する
②MNP予約番号を取得する
③格安SIMの会社に申し込む

ここで①の連絡手段は、
キャリアショップに行かなくても、
電話でも可能です

申し込んだ後は、
自宅にSIMカードが届きます

契約した新しい会社に、
電話で連絡します

電話しましたら、
格安SIMが使用可能となります

現在使用中の携帯電話の、
SIMカードを差し替えると、
終了です

障害者割引を利用する場合は、
キャリアショップに行かなくては
行けないので、

そのときにまとめて、
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)で、
乗り換えることを伝えると良いですよ

格安SIMの基礎知識は、
ここまでです

次からは、
具体的な企業と、
SIMカードの種類を解説します

乗り換えようかな、
と思われたかたは、
引き続きお読みください

格安SIMのおすすめ3選 節約向けサービス

格安SIMを提供企業は、
数百社あります

数百社もあると、
探すのは大変だと思うので、

節約重視(安い)
サービス3つを表にまとめました

 データ量 楽天モバイル LINEモバイル UQモバイル
3GB 1,600円 1,690円 1,980円
5GB 2,150円 2,220円 なし
特徴 楽天ポイントで節約 SNSのデータフリーで節約 家族割で節約

※価格は税別
※楽天モバイルは3.1GBプラン
※UQモバイルは9GBプラン2,980円

くわしくは、
格安SIMの安さランキング3選。乗り換えて節約を考えているかたへにまとめてます

あわせてご参考ください

格安SIMの種類

格安SIMと回線

格安SIMは、
通信設備をレンタルしているため、
3つの回線があります

・ドコモ回線
・au回線
・ソフトバンク回線

格安SIMを申し込む際に、
選ぶことができます

使用環境を変えたくないのであれば、
同じ回線を使うとよいです

例えば、
ドコモを利用されているかたは、
ドコモ回線のSIMを選ぶと良いです

格安SIMと音声通話SIM

SIMカードには種類があります

データSIMと、
音声通話SIMです

データSIMは、
その名の通り、
データのやり取りだけで、
電話はできません

電話できませんが、
使用料金は安価です

一人暮らしや、
社会人のかたは、
電話番号は必須なので、
音声通話SIMを選ぶと良いです

まとめ

ポイント

・障害者割引で安くならなかった
→ショック!
そんなかたは格安SIMを検討してみては

私の場合、
1年間で5万円、
2年間で10万円、
4年間で20万円安くなった

格安SIMの基礎知識
・格安SIMとは、
通信料金が安いSIMカードのこと

・SIMカードとは、
電話番号や個人情報が記録されたICカードのこと

・大手キャリアと違い、
通信設備をレンタルしているから安い

・番号そのままで乗り換え可能

・乗り換えるさいは、
障害者割引に移行してからだと解約金が無料

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障害者割引については、
スマホの障害者割引は200円しか安くならない!それでもおすすめしたい理由にもまとめてます

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