【平成30年度版】e-Taxによる障害者控除の還付申請(確定申告)の方法

精神障害福祉手帳

こんにちは。三原たか です

クローズ就労をしている、
ADHDとASDの、
大人の発達障害者です

三原たか
精神障害者保健福祉手帳(3級)を取得しています

私は、
職場に障害者であることを、
ばれたくないです

けれど、
障害者控除を利用して、
減税したいです

そのため、
年末調整後に、
還付申請(確定申告)を、
やりました

結果、
所得税と住民税を、
約2~3万円も節税できました

そのやりかたを、
スクリーンショットの画像で、
まとめました

やりかたは、
自宅でできるe-Taxです

障害者控除を、
ネットで申請したいかたは、
ご参考ください

また年末調整の障害者控除に、
チェックを入れてないかた

忘れた方も、
還付申請でお金が手に入ります

作業自体は、
できるか心配で、
おっくうでしたが

思ったよりも簡単にやれました

 

e-Taxとはネットでできる還付申告(確定申告)システム

e-Tax

インターネットを通し、
自宅で確定申告ができるシステムのことです。

障害者控除、
医療費控除などの還付申請(確定申告)ができます。

税務署に行く必要も、
郵送する必要もありません。

障害者控除を、
職場に知られたくないかたは、

年末調整後に、
還付申請で控除しています

(市役所で、
職場に障害者であることを、
知られたくない、
と相談したところ、
還付申請を推奨されました

毎年やってますが、
職場に障害者であることは、
知られていません)

必要なものは4つ

チェック

☞源泉徴収票

☞マイナンバーカード
(または住民基本台帳カード)

☞ICカードリーダーライタ

☞タブレット、パソコン

源泉徴収票は12月の給与明細と一緒に渡されるので用意する

多くの会社だと、
年末の給与明細と一緒に源泉徴収票が渡されます。

還付申請するさいに、
収入などを記入するため必要となります。

ICカードリーダーライタの準備

ICカードリーダーライタ

マイナンバーカードを読み取ります。

USBでタブレットやパソコンと接続します。

ICカードリーダーライタは、
NTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTComを使いました。

行政が検証したカードリーダーです。

価格も他のと比べて安く、
アマゾンでベストセラー1位でした。

e-Taxの還付申請はスマホではできない

e-Taxスマホ

e-Taxソフトはスマホ版があります。

しかし還付金処理は、
申請後の「状況の確認」のみしかできないです

e-Taxのやりかた

国税庁の確定申告書等作成コーナーにいきます。

国税庁リンク>>>https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

国税庁確定申告

左側の申告書の作成開始ボタンをクリックします。

税務署への提出方法の選択で、e-Taxをクリックします。

さらに下に方法が表示されますので、
「マイナンバーカード方式により提出する」
を選びます

e-Taxをする前の、
確認事項が書かれています。

事前確認

事前セットアップファイルをダウンロードする

緑色のボタンをタッチして、
セットアップを開始してください。

プラウザはWindowsの場合、
「Internet Explorer 11」

Macintoshの場合、
「Safari 11.1」「Safari 12.0 」のみ対応です

上手く進めない場合は、
プラウザを切り替えてみてください

インストールを実行します

カードリーダーライターのドライバをインストールする

NTTコミュニケーションズのICカード リーダーライターは、
説明書にドライバを入手してインストールすること、
と書かれています。

NTTコミュニケーションのサイトからダウンロードしてください。

>>ドライバーのダウンロードページ

マイナンバーカードの読み取り

事前セットアップが完了しましたら、
次に進みマイナンバーカードを読み取ります

パソコンを、
カードリーダーライターと接続します

カードリーダーライターには、
マイナンバーカードをセットします

ICカードリーダーライタ

数字4桁の暗証番号を入力します

利用識別番号の取得

昨年e-Taxを利用されたかたは、
利用者識別番号で、
住所登録を省けます

初めての方は、
「お持ちでない方」と、
書かれたボタンをクリックして下さい

開始の届け出を行います。

名前や住所などを登録します。

作成する申告書の選択

障害者控除は、
所得税に関係します

左側のボタンをクリックしてください


収入が1個所
(多くのサラリーマンやOLのかたは)
左側のボタンをクリックしてください

提出方法の選択で、
個人情報を入力してください

適用を受ける控除の選択

障害者控除は、
個別に項目はありませんので、
「上記以外の控除の追加・変更」を選択してください

※ふるさと納税されたかたは、
寄付金控除にもチェックをいれてください

確定申告の用紙に記入

確定申告用紙

源泉徴収票の数字を、
指示にそって入力していきます。

入力したら、画面右下の次へボタンを押します。

障害者控除の入力するボタンをクリックします。

ぼくは3級のため、
特別障害者以外の障害者にチェックをいれました。

発達障害者で、
特別障害者となるのは1級のかたのみです
(精神障害者保健福祉手帳の場合)

控除の入力が終わりましたら、
還付される金額が表示されます。

隠してすいません😅

1万円ちょっとでした。

住民税の障害者控除の申請はしなくてよい

所得税の障害者控除の還付申請のみでよいです。

自治体のほうで、
住民税の控除はやってくれるそうです。

市役所の課税課にお聞きました。

所得税と住民税を合わせると、2~3万円は還付されます。

電子証明書の暗証番号を入力する

最後に再び、
マイナンバーカードを読み取り、
電子証明書を送付します

ICカードリーダーライタ

電子証明書を使う際に必要となる暗証番号を入力してください。

6桁~16桁の英数字です。

暗証番号を忘れた場合は

市区町村の窓口へ行ってください。

電子証明を登録してなかったかたも、
市町村の窓口で手続きできます。

暗証番号の再設定は本人のみです。

代理人は不可です。

来年も使いまわせるようにDATAファイルの保存

今年の書類のデータは、
来年以降も使いまわせます。

DATAファイルで保存を選択しておきましょう。

まとめ

e-Taxのメリット

思ったよりも簡単だった

☞税務署に行かなくてもOK

☞郵便を出さなくてもOK

☞申請データを来年以降も使いまわせる

e-Taxのデメリット

☞ICカードリーダーライタが必要

☞マイナンバーカードが必要

☞電子署名の暗証番号も必要

☞タブレット、PC必要

マイナンバーカードの暗証番号を忘れた人は市役所へいくとよいです。

NTTコミュニケーションズのICカード リーダーライターの価格は2000円くらいです。

以外と値段がすると思いました。

しかし税務署に行く運賃や、

郵送費を考えると数年で元は取れます。

ぼくの発達障害は、
生まれつきのため治るということはないです。

毎年使えるので、
購入したほうが良いと思いました。

申告の期限

還付申告は5年前までさかのぼれます。

今年のぶんなら今やる必要はなかったです。

ただぼくは先延ばしするクセがあるのでやりました

☟にカードリーダーのリンクを張っておきます。

障害者控除の還付金は約3週間後に振り込まれる

e-Taxしてから3週間ほどで、
お金が還付されるそうです。

昨年度、私は申請してから、
2週間で振込通知書が届きました。

翌日に銀行に振り込まれました。

国税還付金振込通知書

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