【平成30年度版】e-Taxによる障害者控除の還付申請(確定申告)の方法

精神障害福祉手帳

こんにちは。三原たか です

ADHDとASDの、
大人の発達障害者です

三原たか
精神障害者保健福祉手帳(3級)を取得しています

所得税と、
住民税の減税を手続きしました。

やりかたは、
e-Taxによる障害者控除の還付申請(確定申告)です。

できるか心配でしたが、
思ったよりも簡単にやれました。

手順をまとめました。

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e-Taxとは

e-Tax

インターネットを通し確定申告ができるシステムのことです。

障害者控除、医療費控除などの還付申請(確定申告)ができます。

税務署に行く必要も、
郵送する必要もありません。

障害者控除を、
職場に知られたくないかたは、
還付申請を使って控除していると思います。

必要なもの

チェック

☞源泉徴収票

☞マイナンバーカード
(または住民基本台帳カード)

☞ICカードリーダーライタ

☞タブレット、パソコン

源泉徴収票は12月の給与明細と一緒に渡される

多くの会社だと、
年末の給与明細と一緒に源泉徴収票が渡されます。

還付申請するさいに、
収入などを記入するため必要となります。

ICカードリーダーライタの準備

ICカードリーダーライタ

マイナンバーカードを読み取ります。

USBでタブレットやパソコンと接続します。

ICカードリーダーライタは、
NTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTComを使いました。

行政が検証したカードリーダーです。

価格も他のと比べて安く、
アマゾンでベストセラー1位でした。

e-Taxの還付申請はスマホではできない

e-Taxスマホ

e-Taxソフトはスマホ版があります。

しかし還付金処理は、
申請後の「状況の確認」のみしかできないようです。

ぼくはパソコンから還付申告しました。

e-Taxのやりかた

国税庁の確定申告書等作成コーナーにいきます。

国税庁リンク>>>https://www.keisan.nta.go.jp/h29/ta_top.htm#bsctrl

申告書の作成開始ボタンをクリックします。

中央の大きな青いボタンです。

税務署への提出方法の選択で、e-Taxをクリックします。

e-Taxをする前の、
確認事項が書かれています。

確認事項

動作環境の確認

Windowsの場合ブラウザは、
「Internet Explorer 11」しか使えません。

ドライバのインストール

NTTコミュニケーションズのICカード リーダーライターは、
説明書にドライバを入手してインストールすること、
と書かれています。

NTTコミュニケーションのサイトからダウンロードしてください。

>>ドライバーのダウンロードページ

事前セットアップファイルをダウンロード

緑色のボタンをタッチして、
セットアップを開始してください。

※プラウザなど他のアプリは閉じること

e-Taxをする前の、
確認事項がすべて完了したら識別番号の取得です。

利用識別番号の取得

はじめてe-Taxを行うかたは、
左のボタンをクリックしてください。

開始の届け出を行います。

名前や住所などを登録します。

利用者識別番号と暗証番号を取得。

確定申告の用紙に記入

確定申告用紙

源泉徴収票の数字を、
指示にそって入力していきます。

入力したら、画面右下の次へボタンを押します。

障害者控除の入力するボタンをクリックします。

ぼくは3級のため、
特別障害者以外の障害者にチェックをいれました。

控除の入力が終わりましたら、
還付される金額が表示されます。

隠してすいません😅

1万円ちょっとでした。

住民税の障害者控除の申請はしなくてよい

所得税の障害者控除の還付申請のみでよいです。

自治体のほうで、
住民税の控除はやってくれるそうです。

市役所の課税課にお聞きました。

所得税と住民税を合わせると、2~3万円は還付されます。

電子証明書の暗証番号を入力する

ICカードリーダーライタ

電子証明書を使う際に必要となる暗証番号を入力してください。

6桁~16桁の英数字です。

暗証番号を忘れた場合は

市区町村の窓口へ行ってください。

電子証明を登録してなかったかたも、
市町村の窓口で手続きできます。

暗証番号の再設定は本人のみです。

代理人は不可です。

申告書等送信書を確認

ここで別途提出項目に、チェックが入っておりません。

そのため、郵送する書類などはありません。

来年も使いまわせるようにDATAファイルの保存

今年の書類のデータは、
来年以降も使いまわせます。

DATAファイルで保存を選択しておきましょう。

まとめ

e-Taxのメリット

思ったよりも簡単だった

☞税務署に行かなくてもOK

☞郵便を出さなくてもOK

☞申請データを来年以降も使いまわせる

e-Taxのデメリット

☞ICカードリーダーライタが必要

☞マイナンバーカードが必要

☞電子署名の暗証番号も必要

☞タブレット、PC必要

マイナンバーカードの暗証番号を忘れた人は市役所へいくとよいです。

NTTコミュニケーションズのICカード リーダーライターの価格は2000円くらいです。

以外と値段がすると思いました。

しかし税務署に行く運賃や、

郵送費を考えると数年で元は取れます。

ぼくの発達障害は、
生まれつきのため治るということはないです。

毎年使えるので、
購入したほうが良いと思いました。

申告の期限

還付申告は5年前までさかのぼれます。

今年のぶんなら今やる必要はなかったです。

ただぼくは先延ばしするクセがあるのでやりました

☟にカードリーダーのリンクを張っておきます。

お金の振り込みは3週間後

e-Taxしてから3週間ほどで、
お金が還付されるそうです。

還付されましたら、
ツイッターで報告、この記事に追記します。

【追記 2018/02/15】

申請してから、
2週間で振込通知書が届きました。

翌日に銀行に振り込まれました。

国税還付金振込通知書

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