発達障害の手帳を取得するか悩んでいる人に伝えたい3つのメリット

障害者手帳

こんにちは。三原たか です

ADHDと、
ASD(自閉症・アスペルガー)の、
発達障害者です

三原たか
障害者手帳(3級)を取得しています。

手帳を取得する意味があるのか、

悩んでいる人もいると思います。

僕は絶対に手帳の取得をすすめます。

なぜなら、金銭的に大きなメリットが3つもあるからです。

(各公共機関の割引については、
精神障害者保健福祉手帳で受けられるサービス全国版というサイトが参考になります)

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失業手当が3倍に延長

雇用保険

失業保険(失業手当や失業給付ともいう)は、退職してから一定の期間にもらえる手当です。

一般なら給付期間は90日間ですが、
障害者手帳を持っていれば300日に延長されます。

約3倍です。

就職困難者あつかいとなるためです。

あまり知られてませんが、
失業手当はアルバイトやパートでも支給されます。

雇用保険の条件
☞31日以上の雇用

☞週20時間以上の勤務

上の条件を満たしているなら、
雇用保険に加入しているはずです。

人の心はそんなに強くないです。

もし心を壊しても、
立ち直るための時間が多く取れます。

逃げ道を確保したほうが、
安心して働くことができると思います。

無利子でお金を借りれる

障害者手帳を持っていれば、
生活をサポートするお金を用意することができます。

各自治体の福祉協議会から、
お金を無利子で借りることができます。

福祉資金
☞就職、技能習得、引越しなどの支度金
→50万円

☞技能を取得する資金
→1年なら220万円 までOK

福祉資金を借りる条件は、
低所得者と障害者であることです。

障害福祉の手帳を持っていれば、
資格はあります。

人生を立ちなおしたり、
嫌なことをさけるための資金になります。

愛媛県の資料は、
イラストがあってわかりやすいです。

PDFのリンクをはっておきます。
ご参考に。

http://www.ainan-shakyo.or.jp/pdf/seikatuhukushi.pdf

会社にばれずに数万円の減税

障害者手帳を持っていると、
所得税と住民税のコストカットができます。

年収200万~300万なら、
2~4万円は返金されます。

年収が125万円以下なら課税されません。

会社にばれずにコストカット
☞年末調整の紙には、障害者控除を記入しない

☞1月ごろから配布される確定申告用紙で還付申請

☞口座に振り込まれる😋

また、市役所の課税課で以下のことを確認しました。

数万円の返金は大きいです。

10年も申請すれば、2~30万円の利益になります。

申請のしかたは、
【平成30年度版】e-Taxによる障害者控除の還付申請(確定申告)の方法をお読みください。

その他のメリット

千葉県の話しだけかもしれませんが、

☞自立支援医療費からさらに半分

☞医療費が0.5割り負担

また、千葉県では診断書の作成費は5000円まで助成されます。

預貯金の利子が、
非課税となるマル優制度があります

マル優制度については、
障害者手帳のマル優制度とは|制度説明と個人向け国債の購入をお読みください

誤解されておりますが、

知的障害のないアスペルガー単独でも障害者手帳は取得することができます。

取得しても、隠しておけば知られることはありません。

まとめ

①失業手当の期間が3倍延長

②生活福祉資金の貸付制度を使える

③所得税と住民税のコストカット

☞数万円以上のメリットあり

☞デメリットはない

☞悩んでいるなら取得するべき

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